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Nikkoh のフェチブログへようこそ。

当ブログの記事内容には、男性の同性愛(ゲイ・ホモ)に関する内容 が多数含まれています。

また、白ブリーフ,白短パン,男性同士の尻叩き(スパンキング),お仕置き,管理教育,丸刈りといったフェチに関連した記事 がほとんどを占めています。

※ スパンキングについては、上記の諸要素を交えつつ、小説の創作もしています。僕の書いたスパンキングの小説(及びそれに類するもの)のリストは、http://nikkohbrispa.blog.fc2.com/blog-entry-174.html です。

以上の点を、よくご理解いただいた上で、ご自身の判断と責任に基づいてご覧ください。
(不快に思われる方、その恐れのある方は、閲覧しないことを強く推奨します。万一、ご覧になって不快な気持ちになられても、当方は一切の責任を負いません)

なお、軽いアダルト要素を含むので、未成年者の閲覧を禁止 します。

誹謗中傷や攻撃ではないコメントは大歓迎です。ただし、承認制のため、反映が遅れることがあります。また、コメントを承認するかしないかは、管理人の判断で決めます。

メールフォームを設置しております。公開されては困る私信はそちらからお送り下さい。その際、メールアドレスを入れてくださればお返事を差し上げることも可能かと思います。
(必ずお返事を差し上げるという意味ではないのでご了承下さい)

このブログの記事の中には、スパンキング,お仕置きを扱ったものがありますが、現実の父子間や教師・生徒間などの人間関係においての一切の体罰や暴力行為を推奨するものではありません。

このブログの記事の中には、管理教育のことを扱ったものがありますが、主に歴史的事実としての管理教育のことをアーカイブ的に伝えたり、虚構としての管理教育ネタを楽しむ意図であり、現実の教育における管理教育を推奨するものではありません。

同人書籍紹介 God Hand KOBUN Teacher 

僕の友人である晶さんが、ご自身初のスパンキング小説の執筆に挑戦され、このたび上梓されました。 
晶さんは白ブリーフのフェチの方であり、ご自身も白ブリーフを日ごろから愛用されておられます。彼にとっては初めてのスパンキングを扱った本作は、そもそもは僕への誕生日プレゼントとして執筆された小説です。したがって、スパンキングだけではなく、白ブリーフや白ランニングシャツのフェチ要素も入っています。このブログの読者の皆様の中には、本作が "刺さる" 人も少なからずいらっしゃると考え、紹介記事を書いています。 
本作は、架空の 高 校 を舞台とした、ディシプリン・スパンキング の作品となっております。タイトルから推測される通り、平手でのスパンキング が主です。スパンカーは古典担当の男性教師で、スパンキーとしては、男子生徒の他に男性教師も描かれております。スパンキングフェチではない晶さんが書いたとは思えないくらい、よく書かれている作品であると感じました。
5月下旬に開催される、野郎フェスへ出品されるとのことなので、もし興味のある方は手に取ってみてはいかがでしょうか? 

☆ 書籍情報 

「God Hand KOBUN Teacher」 竹下晶 著 

虹色文庫 2023年4月 初版第1刷発行
全 242 ページ(本文 230 ページ) うち挿絵 8 ページ 
定価 1700 円

野郎フェス https://yaroufes.info/circlelist2/ 
2023年5月27日(土)12:00~15:00 

サークル名 虹色文庫 D-28 

GodHandPOP.jpg


☆ 関連 
 M/M スパ小説の執筆者として有名な太朗さんによる、本作の紹介レビュー 
 http://tarousp.futoka.jp/others/others/others20230504a.html 



黄金週間 2023 ~白ブリパーティとバースデー・スパンキング~

2019年以来、4年ぶりに、行動制限の一切ない黄金週間ですね。皆さんは楽しまれたでしょうか。 
僕は、4/28~30 の週末を江戸で過ごしました。 
もともとは、4/28 と 4/29 は神宮球場で野球を観て、4/30 は友人のところへ遊びに行くというつもりでいたのですが、4/28 の夜はたいへん興味深いイベントが開催されることが分かったため、予定を変更しました。

その 4/28 の夜に開催されたイベントとは、  白ブリ♡パーティ    です。 
このイベントは、第1回が3月末の水曜日の夜に開催されており、僕は Twitter のフォロワさんが Tweet されていたのを見てこのイベントのことを知りました。気になるけれど、東京開催で平日の夜だとなかなか行けないなあと思っていたところ、ちょうど上京しようとしていた日にドンピシャで  第2回  が設定され、これはもはや行くべき運命なのだろうと………(笑) 

白ブリ パーティ 20230428

イベントの詳細については、 こちら  をご覧いただくということでお願いします。基本的には、《白ブリーフを愛する男たちが白ブリーフ姿で飲み会をする》という趣旨のイベントであるという風に、僕は理解しています。 
当日は、約70名の方が来場されていて、朝の通勤ラッシュ帯の満員電車のごとく混雑していました。後で聞いたところによると、来場したものの入場をあきらめて帰宅された方もいらっしゃるようです。これは主催の方からすると想定外のことだったそうです。つまり、「こんなにも多数の人が来場することは想定していなかった」のだそうです。 
白ブリーフは      かつての王道    ながら、斜陽化して久しい下着ではあります。ただ、一部の人たちの間で今なお根強い人気があることもまた事実であり、潜在的な愛用者は想像以上に多い(もちろんマイノリティであることは間違いないのだが………)ということも示唆されたのかもしれません。幼少の頃から白ブリーフを穿き続けている僕からすると、それはとても喜ばしいことです。 
来場者の年齢層は幅広く、30~40代が多そうな印象でしたが、20代と思しき若い方も多数来場されており、逆に50~60代の方も少なからずいらっしゃいました。ドレスコードとして、"白地のブリーフとビキニ" が定められていましたが、これも見たところ、真っ白の前開きブリーフが大多数だったように思いました。オーソドックスな白ブリーフが好きだという男たちがたくさんいるのは本当に嬉しいです。ちなみに、上半身は着衣可能です。僕は痩せすぎているのが恥ずかしいのもあって、上半身は白ランニングを着用して参加しました。ほとんどの方は上半身には何も着用しない "白ブリーフ一丁" でしたが、ランニングやTシャツを着ている人もいましたので、僕のように体格に自信のない人も安心して参加できると思います。

グンゼ KG (日本製だった頃の製品) 白ブリーフも白ランニングも 150 サイズです。 

そういえば、僕のこのブログは、僕の想定以上に色々な方に読んでいただいているようでした。当日は、"愛読者" や "ファン" の方に温かい声をいろいろといただき、ただただ恐縮するばかりでした。この場を借りて厚く御礼申し上げます。僕は、ただひたすらに白ブリーフが好きで、ずっと穿き続けているだけの男です。そして、僕自身の興味の赴くままにいろいろと調べたりそれを記事にしたりしているだけなのですが、喜んでいただけているのならば光栄この上ないことです。
このイベントについては、今後も定例的に開催されていくようです。また、昼間の部としての    白ブリ♡サロン    も開催されるようです。(サロンは予約制で定員20名での開催。僕のようにお酒を飲まず、じっくり語らいたい人には、こちらのほうが合うのかもしれません) 
興味のある白ブリーフを愛する男性諸氏は、よろしければ検討されてみてはいかがでしょうか。僕もまたタイミングの合う時に参加してみようと思っています。

話題は変わり………。

4/30 はバースデー・スパンキングをいただきました。この日は誕生日では無いのですが、誕生日と近いということで。
ここ数年ほど、スパンキングの欲求が減退した状態が続いていて、本当に久しぶりのスパンキングでした。

バースデー・スパンキング 2023


写真がとてもきれいに撮れていて、白短パンにブリーフラインがくっきり透けていて、たいへんご満悦です(笑) 
ここで尻を打っている道具は、拙作   ギョウチュウ検査とケツピン棒   にて登場する "ケツピン棒" を比較的忠実に再現したものとなっております。よろしければ作品の方もお読みください。(2014年の作品です) 

謹賀新年 2023 卯年

2023 新年

今年もどうぞよろしくお願い致します。

白ブリーフを愛用する芸人さん

裏切りマンキーコングの風次さんは、白ブリーフを愛用されているそうです。

2017年10月5日公開のYoutube動画。 
13分37秒あたりからご覧ください。
 
 

"プライベート・ブリーフ" とのことで、日ごろから白ブリーフを穿いているようです。 
主に機能性の点から、白ブリーフを選んでいるみたいですね。

芸人さんの白ブリーフ姿というのは、TV等で見かけることもしばしばあります。しかし、普段は白ブリーフなんて穿きもしないのに、"笑いをとるための道具" として穿かれていることが多いのではなかろうかと思います。そういう使われ方に対して、僕は正直言って不愉快でたまりません。大好きな白ブリーフを冒涜されているように感じるからです。また、白ブリーフは笑いの対象なのだという偏見を助長することにもつながります。今回のご紹介の動画でも、他の芸人さんたちが風次さんに対して嘲笑するような言動があるので、そこは気に入らないところです。 

しかし、風次さんは "笑いをとるための道具" として白ブリーフを利用しているわけではなく、その機能性を評価して日ごろから愛用されているとのことですから、とても好感がもてました。 
これからもずっと白ブリーフを穿き続けて欲しいと思います。

風次さん(関谷
風次さん)は、1990年生まれ。東京都渋谷区出身。
世代的には、小学生の頃は白ブリーフを穿いてたかもしれませんね。 
中高生の頃はちょうどトランクス全盛期と重なり、彼もトランクスを穿いていたのではないかなあと予想しますが、どこかのタイミングで白ブリーフへ回帰されたのでしょう。 
(白ブリーフひとすじという可能性もあり得ないことはないですが……) 

90年代以後の日本では、白ブリーフに対する偏見が強すぎます。そういう偏見に囚われずにフラットな気持ちで穿いてみれば、その機能性の高さや、身体にフィットするはき心地の良さに気づき、愛用する人ももっと多くなると思うのですけれどね。残念なことです。 
1つの選択肢として、当たり前に白ブリーフを選んで穿く男性が増えてくれたら良いなあと思います。


 


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【白短パン紹介】 カンコー A-2000 

【 白短パン紹介 】 
カンコー(kanko) A-2000 
  • サイズ      ⇒ 170 (12号)
  • 素材       ⇒ 綿 35 + ポリエステル 65
  • 股下丈      ⇒ 5.5 [cm] 
  • 着丈       ⇒ 29.0 [cm] 
  • 裾幅       ⇒ 27.5 [cm] 
  • 前チャック    ⇒ 有り 
  • 尻ポケット    ⇒ 有り 
  • ベルト通し    ⇒ 無し 
  • 裾ゴム / スリット  ⇒ 裾ゴム有り
ごく一般的な、綿ポリの白短パンです。 
JP-500 と異なる点として、裾ゴムが付いています。

☆ パッケージ外観 
A-2000 パッケージ外観 (1) A-2000 パッケージ外観 (2)

取り出し。タグ拡大。製品札拡大。
A-2000 取り出し

A-2000 タグ拡大 A-2000 製品札拡大

☆ 平置き。股下測定。 
A-2000 平置き (1)

A-2000 平置き (2)

A-2000 股下測定

☆ 着用画像 
 (1) 全体像

  A-2000 着用全身 (1) A-2000 着用全身 (2)

 (2) 正面側拡大 / ブリチラ 
  A-2000 正面側 A-2000 ブリチラ (1) A-2000 ブリチラ (3)


 (3)  背面側拡大 / ブリーフライン 
 A-2000 背面側 (1) A-2000 背面側 (2) A-2000 背面側 (3)



以上、カンコーの綿ポリ白短パン A-2000 のご紹介でした。
僕が小・中の9年間で穿いたのは
JP-500 で、裾ゴムが無いものでした。それで、この A-2000 のような裾ゴム有の白短パンは新鮮に映ります。 
また、カンコーの白短パンは、ベルト通しが付いていないのも特色でしょうかね。
カンコーの白短パンで、「JP-」の品番のものと「A-」の品番のものの違いは何なのでしょう。ご存知の方がいらしたら教えてください。
綿ポリの白短パンは、かつては男子体育用短パンの一つの定番だったと思います。 
清潔感がある真っ白で、股下も程よい短さなので運動しやすいと思うのですが、過去のものとなってしまいましたね。悲しい限りです。


Appendix

プロフィール

日光(Nikkoh)

Author:日光(Nikkoh)
ギリギリ昭和生まれのゲイです。
生粋の白ブリーフ派。幼少の頃から30年と少し、僕のパンツはずっと変わらず、真っ白なブリーフ(スタンダード)オンリーです。 
白ブリーフ・白短パン・スパンキングなどについて、いろいろ調べたり妄想したりしています。
このブログへは、それらのフェチに関する内容について書いた記事を格納していきます。
《 未成年者の閲覧を禁止 》します。
成人の方は、ご自身の判断と責任に基づいてご覧ください。
なお、当ブログには、

・ 現実の人間関係においての一切の体罰や暴力行為
・ 現実の教育における管理教育

を推奨する意図はありません。

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