5月に小説(God Hand KOBUN Teacher)を紹介させていただいた晶さんの新刊小説です。スパンキングと白ブリーフをテーマとした、温かい雰囲気の作品です。デジタル版で購読できます ので、よろしければご一読ください。『スパンキングエール ~仲良し兄弟編~』 PDF形式/小説+挿絵(2点)/28ページ(表紙含む)/ 200円 野球部の兄(片岡優真)はスランプに悩んでいた。お兄ちゃん大好きの弟(片岡元勢)は力になりたい。...
僕の友人である晶さんが、ご自身初のスパンキング小説の執筆に挑戦され、このたび上梓されました。 晶さんは白ブリーフのフェチの方であり、ご自身も白ブリーフを日ごろから愛用されておられます。彼にとっては初めてのスパンキングを扱った本作は、そもそもは僕への誕生日プレゼントとして執筆された小説です。したがって、スパンキングだけではなく、白ブリーフや白ランニングシャツのフェチ要素も入っています。このブログの読...
2013年11月に 第1便,2014年1月に第2便,2015年2月に 第3便(番外編01) を公開した、『色柄を持たないパンツはく山崎すぐると彼の担任の中村大悟』 の すぐる・大学時代編を書き足しました。原作者の太朗さんのHPへ、寄稿させていただいているので、以下のリンクから読みに行ってくださいね。日光さんの小説コーナー(太朗さんのホームページ内)今回新たに公開した分は、番外編02 (第6章から派生) です...
2013年11月に 第1便,2014年1月に第2便 を公開した、『色柄を持たないパンツはく山崎すぐると彼の担任の中村大悟』 の すぐる・大学時代編ですが、久々に書き足しを行いました。原作者の太朗さんのHPへ、寄稿させていただいているので、以下のリンクから読みに行ってくださいね。日光さんの小説コーナー(太朗さんのホームページ内)今回新たに公開した分は、番外編01 (第6章から派生) です。すぐるではなく、大...
( ※ 人物名等はすべて仮名です。実在の人物とは一切関係ありません )1.うっかり忘れにはスペアの貸し出し木曜日の朝、町立O中学校の校舎に1時間目の開始を告げるチャイムが鳴り響く。担任している1年2組の教室でSTを終えた杉永先生は、授業のために技術室へ向かった。今日の1時間目・2時間目は、2年生男子40名の授業である。ちょうど《金属加工》の単元で、ハンマーの製作に先立って製図に入るところであった。( ...
『お買い物以外の駐車はケツ百叩き!』イベント会場の近くにあるため、スーパーAでは、買い物客以外の駐車に悩まされていた。本来の利用客が車を停めることができず、大迷惑である。店主はついに策を打ち出した。「買い物以外の目的で車を停めるような悪い子は、ケツ百叩きだ!!!!!」今夜はイベント開催日。車でやってきたBさん(20代男性)は、いつものようにスーパーAの駐車場に車を停めようとして、新しく設置された看...
お尻にペッタンとセロハンを当てる、仄かに恥ずかしい感じのするギョウ虫検査。2014年現在では、小学校の1年生から3年生までの全児童を対象に実施されているようです。学校における健康診断の実施項目は、〈 学校保健安全法施行規則 〉の第6条で決められています。一 身長、体重及び座高二 栄養状態三 脊柱及び胸郭の疾病及び異常の有無四 視力及び聴力五 眼の疾病及び異常の有無六 耳鼻咽頭疾患及び皮膚疾患の有無七...
( ※ 画像は今春どこかで撮影した桜です。以下はすべてフィクションです )1.生徒指導主事も家へ帰れば…4月最初の金曜日。すでに午後7時を過ぎているのだが、市立A中学校の職員室は、週明けの入学式・始業式を控えて、慌ただしい空気に包まれていた。保健体育科の教員で、生徒指導主事でもある大村勲(いさお)先生も、新入生へのガイダンスのための資料作りなどに奔走していた。「今年の新入生は、結構やんちゃな子が多いみ...
11月に第1便を公開した、『色柄を持たないパンツはく山崎すぐると彼の担任の中村大悟』 の すぐる・大学時代編ですが、このほど第2便が完成しました!原作者の太朗さんのHPへ、寄稿させていただいているので、以下のリンクから読みに行ってくださいね。日光さんの小説コーナー(太朗さんのホームページ内)今回新たに公開した分は、第5章~第7章です。塾講師の仕事を始めたすぐるの、中1の生徒達との関わりや、19歳のすぐ...
新しい小説を完成させましたので公開します。タイトルは、『新聞紙による手製〈 竹刀 〉にまつわる小編』 です。K中シリーズ2年生編 の 第9回(I先生の剣道の授業) で書いた思い出(実話)から、妄想を膨らませて作り上げたお話です。拙い出来ですが、お楽しみ頂ければ嬉しいです。※ この小説はフィクションです。実在の人物などとは一切関係がありません。1.月曜日の2時間目、体育館にて「気をつけ!」「脱帽!」「2年3...
新しい小説を完成させましたので公開します。タイトルは、『飲酒の代償』 です。初めての 〈 父子もの 〉 に挑戦してみました。38歳の父親と、16歳の息子のお話です。スパンキングの小説なので、お尻叩きのシーンがあります。また、僕の好きなキーワード 〈 父性愛 〉 が本作でも1つのキーワードになっているかもしれません。拙い出来ですが、お楽しみ頂ければ嬉しいです。※ この小説はフィクションです。実在の人物などとは...
当ブログからもリンクを貼らせていただいている太朗さんが、今年の4月から6月にかけて執筆されていた、『色柄を持たないパンツはく山崎すぐると彼の担任の中村大悟』は、〈 スパンキング 〉的な意味でも、〈 白ブリーフ 〉的な意味でも、あるいは 〈 管理教育 〉 的な意味でも、かなり萌える作品に仕上がっていると思います。僕のブログの読者となって下さっている方であれば、大いに楽しめるのではないかと思います。中村大悟は...
短い作品ですが、1つ小説を完成させましたので公開します。タイトルは、『カンニングの罪と罰』 です。心の弱さから、カンニング行為に及んでしまった、根は真面目な中2の男の子(礒部くん)と、温厚で叱るのが苦手だけれど、心を鬼にして指導に挑むベテラン技術科教師(吉岡先生)の物語です。スパンキングの小説なので、お尻叩きのシーンがあります。また、僕の好きなキーワード 《 父性愛 》 が本作でも1つのキーワードにな...
僕の書いたスパンキングの小説(及びそれに類するもの)のリスト(2015年3月22日最終更新,2022年3月25日リンクの一部を修正)1.カンニングの罪と罰 (教師 X 生徒。心の弱さからカンニングをしてしまった本来真面目な礒部くんと、すごく穏和で本当はお仕置きがあまり好きじゃない吉岡先生の話。一応これが僕の処女作です)2.(寄稿)色柄を持たないパンツ穿く山崎すぐると彼の担任の中村大悟 ~すぐる・大学時代編~ その1...