Nikkohのフェチ部屋

僕の手元に、どっきりカメラの映像があります。
おそらく1980年代のものだと思われるのですが、定かではありません。
この映像では、登場する若い男性たちが、ごく自然に白ブリーフを穿いていてとても良いです。
この時代をリアルで生きたかったなあと、毎度の事ながら思ってしまいます。

ドッキリカメラの内容なんですが、舞台は海辺に設置された、《 無料更衣室 》です。
まず、男性がここに入り着替えを始めます。



しばらくすると、仕掛け人の女性がやってきて、ドアをノックするのですが、

　

なぜかドアは手前へ倒れてきてしまい、さらに、横の壁も倒れてしまいます。



当然のことながら、中は丸見えに…

　　　

最初の彼は、上半身脱衣 → ズボン脱ぐ → ブリーフ脱ぐ → 海パン穿く という手順を取るタイプなのでしょう。
ちょうどズボンを下ろしてブリーフ一丁になったところを急襲されたようですね。

２人目の被害者（？）となった方は、ズボン脱ぐ → ブリーフ脱ぐ → 海パン穿く → 上半身脱衣 という手順を取るタイプではないかと思われます。
それで、こんな感じに…

　　　　　

ブリーフを脱ぎかけたところで急襲されて、「さあ、これから一番恥ずかしい瞬間！」ってところなわけで、きっと無茶苦茶恥ずかしかっただろうと思います。

３人目は、ちょうどズボンを下ろしかけたところを急襲されたようで、すぐにズボンを戻していますので、たぶん一番恥ずかしくなかったと思います。
あと５〜１０秒くらい遅ければ、最初の彼と同じパターンになったのでしょうけれど。
でも、時間は短いながら、白ブリーフがバッチリ見えています。



４人目と５人目は、ブリーフが映りません。というのは、すでにパンツを穿いていない状態で急襲をかけられたからです

　

彼らのパンツが何だったのか、気になるところですねー。

というわけで、どっきり大成功



やっぱり、自然に白ブリーフを穿いている感じっていいなあと思います。