もう30年近く前になってしまいますが、TBS系で
『毎度おさわがせします』 というドラマが放送されました。
放映時期は、1985年(昭和60年)1月から3月まで。
毎週火曜日のゴールデンタイム(21時台)での放送で、視聴率もよかったようです。
参考リンク(wikipediaの記事)このドラマは、《 性 》 を1つのテーマに据えていて、シモネタが飛び交ったり、下着姿や半裸のシーンも多数あります。
もちろん、男子の下着姿シーンもふんだんにあるのですが、主人公以下
男子全員が無地の白ブリーフ を穿いていました。
※ 上の画像(2枚)は、いずれも『毎度おさわがせします』 のワンシーンです
役名と俳優名の対応は以下の通り。年齢はいずれも14歳(中学2年生)という設定でした。
- 大沢徹 (木村一八)
- 森祐介 (高橋一也)
- 佐野倉良太 (江端郁世)
1985年当時の中学2年生は、白ブリーフを穿いているのがまだまだ多数だったはずで、彼らが全員白ブリーフ着用というのもリアルな設定だったといえそうです。
個人的には、この白ブリーフが、衣装として用意されたものなのか、自前のものなのかが気になるところですけれどもね。
余談ですが、高橋一也さんは、2001年の映画『ハッシュ』(橋口亮輔監督)で、30歳のゲイ・カップルの片破れを演じていました。
そのときにも、白ブリーフ姿を披露してくれています。
こんな感じで。これはさすがに衣装なのでしょうかね。それとも自前なのかな。
『毎度おさわがせします』のときの高橋さんの白ブリーフ姿は下のような感じ。
こうして画像を並べてやると、1人の俳優さんの、14歳と30歳(年齢はいずれも役の設定。実年齢は少しずれているかも)での、白ブリーフに包まれたお尻を比べることが出来ますね。
「それで、何か?」という気もしますけれども。
閑話休題。
このブログでは、『毎度おさわがせします』 のどの話にどんな感じの白ブリーフシーンがあるのかをお伝えすることにより、その情報を同好の士に役立てていただこうと考えています。
データベースみたいにして活用してもらえたらという感じですね。
随時まったり更新していく予定なので、今後の更新をお楽しみに!
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