9月4日付けの記事 で予告していた、ドラマ
『毎度おさわがせします』 の白ブリーフが映るシーンについての情報を、ぼちぼち書き始めていこうと思います。
今回は、
第1話 の分を紹介します。
このドラマは、《 性 》 を1つのテーマに据えていて、シモネタが飛び交ったり、下着姿や半裸のシーンも多数あります。
もちろん、男子の下着姿シーンもふんだんにあるのですが、主人公以下
男子全員が無地の白ブリーフ を穿いていました。
1985年(昭和60年)1月から3月まで、TBS系で、毎週火曜日のゴールデンタイム(21時台)の放送でした。
視聴率もよかったようです。
参考リンク(wikipediaの記事)1. 小野寺昭さんのブリチラ(?)主人公である徹くん(木村一八)の父親役を演じていた、小野寺昭さん。
第1話のシェイプアップ教室でのシーン(開始から約11分付近)で、かなり丈の短い白のショートパンツを穿いているのですが、よーく見てみるとブリチラみたいなものも映り込んでいるような気がします。

1985年のドラマですから、本当にごく自然に白ブリーフを穿いている感じがしていいですね。
2. 白ブリーフ一丁で逃げ回る!さて、次が今回の記事のメインの内容となります。
一番最後の4分くらいのシーン(冒頭から見ていくと、約41~45分の部分)です。
大沢徹 (木村一八),森祐介 (高橋一也),佐野倉良太 (江端郁世)のトリオは、女子更衣室の屋根裏に忍び込み、天井の隙間から女子生徒たちの更衣を覗いていました。
しかし、愚かにも落下してしまい、あえなく御用となりました。

「脱がしちゃえー!」の声とともに、彼らは服を脱がされてしまいます。

必死で逃げ出したわけですが、女子生徒の大群が容赦なく追いかけてきます(笑)
徹は白ブリーフ一丁,良太は白ブリーフ+白シャツ姿,祐介は上半身裸で腰にタオルを巻いた状態(タオルの中はどうなっているのだろう…)のまま、校外へ出て、ひたすら逃げ続けます。



その騒動に気づいた教師や、親たちも、そのランニングに加わります(笑)




最後には彼らは追いつかれてしまい、教師・親も含めたてんやわんやの大騒ぎの中でドラマが終わりとなります。

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今回分は以上となります。
次は第2話・第3話をご紹介予定です。
レポを見て、興味を持たれた方は、DVDを購入もしくはレンタルの上、確認してみてくださいね。
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立花理佐主演の後期シリーズよりもこの初期シリーズが面白かったです。