ドラマ
『毎度おさわがせします』 の白ブリーフが映るシーンについての情報をお伝えするシリーズです。
今回は、
第2話~第3話 の分を紹介します。
第1話の分は、
こちら をご覧ください。
1. 父子の添い寝!?まず取り上げるのは、第2話の、冒頭から約19分経過したシーンです。
舞台は森家。
内緒でノーパン喫茶へ行っていた夫(役=板東英二)に怒り心頭の妻。
息子の部屋へやってきて、ベッドを占拠してしまいます(笑)
いい加減眠たくなった息子は、母親のベッドで寝ようと思い立ち、両親の寝室へ向かいます。
仲直りをしようと目論む父親が、寝室へやってきます。
まさか、妻ではなく息子が寝ているなどと思わないので、布団に潜り込み添い寝します(笑)
不意に、寝室の灯がつきます。
正真正銘の妻が戻ってきたのです。
やっと、自分が妻ではなく息子と添い寝していたことに気づく父親(役=板東英二)

一番災難だったのは、高橋一也演じる息子ですよね。
母親にベッド占領され、父親にいきなり添い寝され、とんだトバッチリです(笑)
この後、彼がベッドから起き上がる際、ズボンが脱げています。
これはそもそも脱いで寝ていたのか、はたまた、オヤジさんに脱がされたのか(^^;)
いずれにせよ、ここが第2話で唯一の、白ブリーフが見られるシーンです。

2. ベランダ伝いの侵入者!続いて、第3話の冒頭部分をご紹介します。
白ブリーフ・フェチ的には、わりとおいしいシーンかもしれません。
ベランダを伝って迫り来る侵入者。

その正体は、中山美穂演じる、森のどかです。
このとき、絶妙なタイミング(?)で、徹はパジャマへの着替えの最中。
しかも、ズボンを下ろして白ブリーフ一丁になったところでした。

不意に窓がガタガタとなります。
「ん!?」といぶかしがる徹。

平然と部屋へ入り込んでくるのどか(笑)
これ、犯罪ですよね。住居不法侵入ですから←

さらに、勝手に机のところへ座って、くつろいでいます。
まるで自分の部屋みたいに。
ふてぶてしいことこの上ないですねー
徹はのどかを追い返そうとしますが、のどかは帰りたがらず、軽く揉み合いになります。
そして、2人は転倒してしまうのですが、
ちょうどそのタイミングで、騒ぎを聞きつけた徹の姉が部屋へ入ってきました(笑)

この後、のどかはさらに大沢家の中を勝手にうろつき回って、迷惑をかけまくります。
ただ、以後は白ブリーフのシーンはないので省略します。
第3話の白ブリーフシーンは以上です。
結構長い時間にわたって、白ブリーフ一枚になっていますので、なかなか見甲斐のあるシーンだと思います。
興味を持たれた方は、DVDを購入するなどして動画でご覧になってみて下さいね。
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今回分は以上となります。
第4話は白ブリーフシーンがありませんので、
次は第5話をご紹介予定です。
世代的に白ブリーフ、丸刈り強制、体罰なども体験していますので、Nikkohさんのブログを楽しみにしております。