約4ヶ月前のことですが、「しゃもじ」でケツを叩いてもらう機会がありました。
このブログで、まだそのことについて書いていなかったことに気づいたので、今更ながら記事を書いています。
「しゃもじ」に興味を持ったきっかけは、
日本で唯一(のはず)のスパンキング専門レーベル SPANK JAPAN から2008年に出された、
『3年スパ組!! 熱尻先生』 というDVDです。
この作品の中で、しゃもじでのケツ叩きのシーンがあって、「ああ僕もしゃもじで叩かれてみたいなあ」となった次第でして。
※ この作品は、僕が唯一所持しているゲイDVDです。普通のセックスには興味が無いですしね。『熱尻先生』は、白ブリーフ満載の作品でもあるので、スパンキングにはそこまで興味はないという人でも、白ブリーフ・フェチの方であれば、結構楽しめるかもしれません
さて、とりあえず写真を。

白短パンの中には、いつもの白ブリーフではなく、白のボクサーブリーフを穿いています。
股のところからはみ出してしまっていますから、すぐ分かりますね。
パンツは〈 白ブリーフ 〉指定ですので、例え白無地でも、ボクサーブリーフやトランクスは校則違反となります。
よって、お仕置きをされているの図です( ← 長い )
しゃもじでのケツ叩きの印象ですが、とにかく音が大きかったです。
痛みの割に、「バッチーン」と大音響で、迫力があると言いますか(^^;)
ケツに当たる感じがなかなかよくて、僕はわりと気に入りました。
和風な感じがして、畳敷きの和室でのケツ叩きには、特にマッチしますね。
1枚だけでは寂しいので、もう1枚。

はみパンしていた悪い子ですから、短パンも脱がせて厳しくお仕置きが必要と言うことで。
ただ、この撮影をしたときには、「白ブリの上から白ボクブリ」という、普通ならまず無いような着こなしとなっていました。
それゆえ、ブリーフラインがくっきりと浮き出ています。
ボクブリじゃなくて、スパッツか何かだと思ってみれば、別の楽しみ方が出来るかもしれませんね。
そして、このブログの閲覧者は、白ブリーフがお好きな方が多い(圧倒的?)はずなので、
白ブリーフ一枚のものも載せておきます。

まあ、モデル(=僕)が残念なので、お見苦しかったと思いますが、
少しでも楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
先述したとおり、しゃもじでのケツ叩きは音が大きいので、
実践・実験される場合にはその点に配慮してやってみて下さいねー。
叩かれるのが好きですか?叩く方が好きですか?