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[K中シリーズ] I先生の相撲授業・妄想 (2)

( ※ 以下、〈 フィクション 〉です。I先生の相撲の授業に関する噂があったのは事実ですが。この記事は、僕がその噂から繰り広げた妄想を、形にしたものとお考え下さい )

( ※ 時代設定は2002年,舞台はわが母校のK中,「ぼく」は僕のつもりです )

( ※ 第1節~第3節は、I先生の相撲授業・妄想 (1) です。以下はその続きです )

4.まわしの締め方指南

武道室には、2クラス38名の男子が整列している。そのうちの23名は白ブリーフ一丁であり、残りの15名は一糸纏わぬ全裸である。
ぼくも、白ブリーフ一丁で、その隊列の中にいた。
I先生は、整列しているぼくたちを見わたすと、

「次からは全員パンツ脱ぐことになるから、きちんとマジックで名前を書いておけよ!」

と、白ブリーフに記名するようにという指示をした。

(中学生にもなって、パンツに名前書くとか、ダッセー……)

と、皆一様に思ったのだが、誰もそれを口にする者はいなかった。

「では、まわしの締め方を説明する。T! 前へ出てきなさい」

体育係のTくんが前へ出された。今日はトランクスを穿いてきていたため、全裸である。両手を股間にあてがい、必死に己の一物を隠している。

「まわしを締めるには補助が必要になる。これから俺が補助の役になって、Tにまわしを締めるから、他の者はよく見ているように」

I先生はそう言うと、Tくんをモデルとした、まわしの締め方の説明が始まった。

手順1 まわしの先端部分を受け取り、〈 立てまわし 〉部分を作る

まわしは基本的には4つ折りにして用いるのだが、先端部分は倍の幅の2つ折りにし、〈 立てまわし 〉部分は半分の幅の8つ折りにする。2つ折りから8つ折りへ切り替わるところが〈 前袋 〉となる。

手順2 先端から立てまわしまでを跨ぎ、〈 前袋 〉を作る。先端を顎で挟み、立てまわしを左手で持つ

手順3 後ろの立てまわしの部分を八つ折りにして左手で腰の辺りで押えて〈 中心 〉を作る

手順4 左手で中心をしっかり持ち、先端は顎で挟んだまま、右回りに2周回る


自分の身体を回転させる。まずは2回転

手順5 顎で挟んでいた先端部分を下ろして〈 前垂れ 〉とし、前袋のキツさの調整をする

前袋をキツくするには、前袋と前垂れの最上部へ親指を入れて前へ出す。ゆるめるには、横まわしの下の前袋に親指を入れて引き下げる

手順6 調整したら、再び右回りに1周回る(前垂れの上から締める)

やはり自分の身体を回転させる。通算では3回転目にあたる

手順7 2つ折りの前垂れを谷折りにし右側に折り込む

手順8 さらに右回りに1周回る(折り込みの上から締める)


やはり自分の身体を回転させる。通算では4回転目にあたる

手順9 4周を過ぎたら、補助者は左横辺りから細い8つ折りとし、〈 結び目 〉にする

手順10 補助者は8つ折りの最後尾を、立てまわしの下へ通し、横まわしの下から上へ引き出す

手順11 補助者は腕をてこにして引き上げる。締める人は身体を下へ下ろす


ここでキリッと締まり、なんともいえない心地よい感覚が走る。

手順12 引き出した最後尾部分を左斜めにおろして右側に差し込み、強く締める

※ まわしの締め方は、 http://www.sumo.or.jp/pdf/fukyubu/mawashi.pdf で図解を見ることができます。

「よし、一丁上がりだ!」

モデルとなったTくんを見ると、やはり見事な半ケツであった。まわしをキリッと締めた姿は確かにカッコよくもあったのだが、恥ずかしさが勝っているようにも思えた。
Tくんは、皆に注目されて、顔を赤らめていた。

「では、これから2人1組になって、練習をしなさい!」

ぼくの相方は、陸上部のSくんであった。ブリーフ派の彼は、もちろんこの日も白ブリーフを穿いていた。よく穿きこまれたSくんのブリーフのフロント部分はうっすらと黄ばんでいたが、それはお互い様であった。

5.締めては外し、締めては外し……

まずは、ぼくが補助役になって、Sくんがまわしを締めることになった。
白ブリーフ一丁のSくんは、クルクルと4回転し、同じく白ブリーフ一丁で補助をしているぼくは、手順11のところでまわしの最後尾をグイと引き上げた。
Sくんは「ンーッ」と小さな声を漏らした。やはり気持ちよかったのだろう。
その後、ぼくはまわしを結ぶ必要があるのだが、不器用なためなかなか上手くできずにモタモタしていた。
すると、巡回していたI先生が近寄ってきて、ぼくの白ブリーフ一丁のお尻をバッチーンと叩くと、

「ったく。ほら、こうやってやるんだ!」

と言いながら、結んで見せてくれた。そして、再びほどくと、

「やってみなさい!」

と、ぼくに促した。ぼくは再び結ぼうと試みるのだが、やはり上手くいかない。すると、またもやI先生の右手がぼくのお尻に炸裂した。

「しょーがないな。ほれ、こうするだろ、で、こうして、これで終わりだ。な! やってみろ!」

3度目の挑戦は上手くいき、きれいに結ぶことが出来た。

「やればできるだろ! ちゃんと覚えておくんだぞ」

と言うと、I先生は他の生徒の方へと向かっていった。ぼく以外にも、不器用な生徒たちの尻に平手が炸裂していた。もちろん、全裸の15名は、生のお尻への炸裂である。

Sくんのまわしは締め終えたので、今度はぼくが締める番である。白ブリーフ一丁のぼくは4回転し、順調にまわしが捲かれていく。
Sくんは、「行くぞ!」と言うと、最後尾をグイと引き上げる。それと同時にぼくは腰を下げ、ぼくの股間はギュッと締め上げられる。何とも言えない心地よい感覚が走り、思わず「ンーーッ」という声が漏れてしまう。
Sくんは器用なので、すぐに結び終えることができ、ぼくもまわしを装着完了となった。
ぼくやSくんの場合、白ブリーフの上からまわしを締めているため、半ケツ状態ではない。だが、まわしの下に見える白ブリーフというのはいささか場違いな感じでもあり、むしろトランクスを穿いていたために全裸となった15名の半ケツ姿の方が、潔くカッコよくも思えて不思議であった。

この後、ぼくもSくんもまわしを外し、再び締め合い、また外し、また締め合い、練習を繰り返した。
さすがに3度も繰り返すとバッチリ覚わるものであり、サササッと締められるように習熟したのだった。

6.いよいよ全裸で……

週が明けて、2月25日月曜日。今日も2時間目は体育である。
1時間目の国語の授業が終わると、木曜日と同じように、2年3組の教室で靴下と学生服を脱ぎ、武道室へ向かった。
前回はブリーフを穿いていてもよかったが、今日からは全員パンツまで脱がなければならない。
前回すでに全裸でまわしを締めることとなった15名は、比較的潔く、すぐにパンツを脱ぎ去ってまわしを締め始める者が多かった。彼らは前回トランクスを穿いていた者であり、今日も全員がトランクスを穿いていた。
一方、ぼくを始め、前回は白ブリーフを穿いたままだった23名は、躊躇する者が多かった。
だが、1人、また1人と、覚悟を固めてブリーフを脱いでいく。
もちろん、ほとんどの者は、あらかじめまわしを準備しておき、ブリーフを脱いだらすぐにまわしをあてがうことにより、できるかぎりフリチンで過ごす時間を短くするよう努めていた。
ぼくの相方のSくんも、先にまわしを準備しておいてからブリーフを脱ぎ、すぐに股のところにあてがった。
Sくんのまわしを締め終えると、ぼくもまわしを準備し、意を決してブリーフを下ろした。
学校で全裸になるといえば、水泳の着替えの時もそうである。だが、水泳の時はタオルを身体に捲いているから恥ずかしくはない。
今はタオルは無い。お尻がスーっと冷たく感じ、今まさに全裸となっていることを実感した。
そして、すぐにまわしを手に取り、股間にあてがった。
あとは、前回練習したとおりに4回転し、Sくんの補助を受けながらまわしを締めていくのみである。
Sくんが最後尾をグイッと引き上げ、ぼくは腰を下げる。
前回とは異なり、まわしの硬い生地が、直接、己の一物を締め上げてくる。この締まる感じは、やはりほどよく心地よく、病みつきになりそうであった。
一方、まわしの〈 前袋 〉部分がうっすらと黄ばんでいるのを知っていたぼくは、

(昔、このまわしを締めた人のおちんちんも、やっぱりここに当たっていたんだろうなあ。そう思うと、なんだかなあ……)

と、複雑な思いになっていた。

そんなこんなで全員がまわしを締め終えた。38名がまわし一丁、半ケツを晒して整列している姿は、衆目にはどのように映るのだろう。
まわし姿が映える人もいれば、まったくもってサマにならない人もいる。ぼくは完全に後者であった。やせ細って、皮と骨しか無い貧弱な身体でまわしを締めた姿は、滑稽でしかなかっただろう。

7.羞恥のランニング

チャイムが鳴る少し前、武道室のインターフォンが鳴った。体育係のYくんが応対して、受話器を戻すと、

「正門へ集合だって…」

と皆に告げた。

「ええ! 外へ出るのか」
「やっぱり、ランニングなんじゃないの」
「めっちゃ、はずい……」

口々にそんなことを言いながら、ぼくたちは正門へ向かった。
2月のことである。まわし一丁で屋外へ出れば、もちろん寒い。
この日の午前10時の気温は約7度。天気は晴れで、北風が弱く吹いていた。

(なんで、こんな寒い中を、みんなしてまわし一丁で歩いているんだ……)

そうやって考えれば考えるほど、みじめな気持ちになるのみだった。

正門にはすでにI先生が待機していた。

「よーし! ウォーミング・アップにランニング行くぞー! 掛け声しながらついてこい!」

そう言い終えると、I先生は正門を出て、走り始める。
まわし一丁、半ケツ丸出しのぼくたちは、2列に整列し、体育係のリードで掛け声をしながら、I先生についていく。

「ソーレ!」「1!」
「ソーレ!」「1!」
「ソーーーレ!」「1!2!3!」
「ソーレ!」「1!」
「ソーレ!」「1!」
「ソレソレソレソレ」「1!2!3!」
「1!2!3!」「1!2!3!」
「1!」「1!」「1!2!3!」

まずは、正門の前をまっすぐに伸びる道を行く。学校の外周を走るのだろうか。
だが、学校の敷地の縁まで到着しても、I先生は左へ折れることはなく、そのまま直進するのだった。

(え!どこまで行くんだろう……)

道はやがて大通りと交わり、I先生はその通りの歩道を走っていく。
ぼくたち38名のまわし一丁の男子は、それに続く。
車道を行き交う車の運転手たちは、この光景を見てどう思っただろう。

信号交差点で信号が変わるのを待っている間も、掛け声は継続して、足踏みをし続ける。
一緒に信号待ちをしている、買い物へ向かう自転車のおばさんは、目のやり場に困っていた。
通り沿いの家で庭木の手入れをしているお爺さんは、ポカーンとした顔でぼくたちを見ていた。

やがてぼくたちの隊列は、駅前へとさしかかった。大して何も無い駅前だが、一応市のターミナル駅であり、ロータリーになっている。
ぼくたちはI先生の先導の下、そのロータリーをぐるりぐるりと2周しなければならなかった。
駅へ向かう人,駅から出てくる人,バス待ちをしている人,ロータリーを走る車,客待ちをしているタクシーの運転手さん……。いろいろな人からの注目を集めたのは言うまでもない。
ぼくはあまりに恥ずかしく、穴があったなら入りたいくらいだった。同じように感じた者も、少なくなかったのではないだろうか。

(なんで、こんな寒い時期に、まわし一丁、半ケツ丸出しで、駅前のロータリーを走らなきゃいけないんだ……)

ロータリーを回り終えると、元来た道を引き返して、学校へと戻った。
駅はそれほど遠いわけではなく、時間にすれば10分に満たないランニングであったが、倍以上の長さに感じられた。

残りの約30分は、グラウンドで相撲の稽古であった。
こちらはこちらで、校舎の窓からは丸見えである。
同じグラウンドでは、女子も授業をしている。
ぼくたちが気温10度を下回る中で、まわし一丁、半ケツ丸出しの憂き目に遭っているというのに、あちらは上下ジャージフル装備、優雅にソフトテニスなどしている。
世の中はやはり不公正だ。

8.抜き打ちパンツ検査と羞恥のお仕置き

結局、2年生の最後まで、体育は相撲であった。
この後も、6回の授業があって、基本的には毎回同じ流れであった。
すなわち、武道室でまわしを締め、駅前ロータリーを2周し、グラウンドで相撲を取るという流れであった。
雨や雪が降れば、きっと変更だったのだろうが、生憎、授業のある日・時間に、雨や雪が降ることは無かった。

一度だけ、駅前ロータリーへのランニングが無かった日があった。
その日は、正門へ行ってもI先生がおらず、ぼくたちは、まわし一丁のままで手持ちぶさたに待たなければならなかった。
しばらくすると、I先生が現れ、グラウンドへ整列するようにと言われた。
整列したぼくたちを前に、I先生は、

「KとTとMとNは前へ出なさい」

と言い、彼らが前へ出ると、

「君たちは、相撲の稽古を始めなさい」

と指示するのであった。
そして、残りの34名に対しては、

「君たちは、これからお仕置きだ!」

という宣告が為された。
ぼくは何故お仕置きをされなければならないのか分からなかった。
他の者たちも同様だったようで、お調子者のHくんが、

「なんでお仕置きなんですか?」

と、質問をした。I先生はそれに応えて、

「パンツには名前を書くように言っただろう! それに、白のブリーフを穿いてくるように言ってあるだろう!」

と種明かしをした。そこでようやくぼくは思い出したのだった。

(そういえば、パンツにマジックで名前を書いておけと言っていたな…)

この日、全員がまわしを締め終えて出払った武道室へ行ったI先生は、無造作にロッカーに突っ込まれているパンツを、1枚1枚確認していったのだった。
パンツに記名をなどという指示を真に受ける者は少なく、わずか4名を除いてはみな無記名であった。
また、校則違反のトランクスを穿いてきていた者も、20名に達した。

「名前無しブリーフの者は1発、トランクスの者は2発、ケツにバッチーンとお仕置きだ!」

まわし一丁でケツを叩かれるという恥ずかしい罰である。思わず、

「ええーっ」
「嫌だー」

などと声を発する者もいた。だが、I先生は、

「うるさい! 規則を守っていなかったのが悪いんだ。潔く罰を受けるんだな!」

と一喝し、トランクスを穿いてきた20名は今すぐ申告するよう促した。
嘘をついても、数が合わないことからすぐに発覚してしまうので、誰も嘘をつくものは無く、申告者は20名ぴったりであった。

「では、まず、名前無しブリーフの14名から! 一列に並んで、足を肩幅に開き、膝に手を当て、ケツを突き出しなさい」

未記名の白ブリーフを穿いていた14名は、指示通りにお尻を突き出した。
もちろん、ここにはぼくも含まれている。
左の者から順に、まわし一丁のお尻に、I先生の平手が炸裂していく。
ぼくは左から8番目であった。5人目,6人目,7人目としだいに自分の順番が近づいてくると、緊張が高まっていった。
ぼくの右の尻ペタに、バッチーンと快音一番、I先生の平手が炸裂した。
痛く、そして何よりとても恥ずかしかった。

ぼくの右にいる6人のお仕置きも無事に終わり、

「次は、トランクスの20名! 同じようにケツを突き出しなさい」

との指示が出た。
今度はぼくは傍観者である。
20名が、まわし一丁の、半ケツで、横一列に並んで、ケツを突きだしている光景は、あまりにも情けなく、それでいて滑稽でもあった。

一番左の生徒から順に、左ケツペタ,右ケツペタ,左ケツペタ,右ケツペタという具合に、一人あたり2発ずつ、I先生の平手が炸裂していく。

バッチーン,バッチーン,バッチーン,バッチーン,……

最後の20人目まで、一気呵成の40発であった。
傍観者として、半ば冷静に見てみると、改めて恥ずかしく思え、

(ああ、さっき、ぼくもこんな風になっていたんだなあ…。カッコ悪……)

としみじみ思うのであった。

余談であるが、時間割の関係で他のクラスとは別の日に抜き打ちパンツ検査を受けた、2年5組・6組では、ほぼ全員が記名入り白ブリーフを穿いてきていたらしい。
きっと、1組から4組、そして7組の授業でどんなことが繰り広げられたのかを、あらかじめ誰かから聞いて知ったからであろう。
また、ぼくたちのクラスでも、この次の回からは、マジックでしっかり記名した白ブリーフを穿いてくる者が多くなった。
ぼくも、2枚のブリーフにマジックで名前を書き、体育のある日はそのブリーフを穿いて行くようにした。
だが、その後、抜き打ちパンツ検査が行われることはなく、ブリーフへの記名は徒労に終わった




I先生の相撲授業妄想は、これにて完結です。
お読み下さりありがとうございました。
なお、K中シリーズの本篇でも、I先生登場(2) 更衣指導I先生登場(3) 授業作法 の中に、(実際にはなかった)ケツ叩きのシーンを入れております。よろしければ併せてどうぞ

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コメント

[C56]

日光さん。いつもありがとうございます。

相撲授業はありませんでしたが、中学の時は、夏休みに神社で行われる奉納相撲大会に参加してましたが、まわしではなく、晒の六尺褌でした。
中学生になると身体に変化が出てきて恥ずかしがる年頃ですよね(笑)
大人達も面白がって羞恥心を煽る言葉や、生えかけの一物を手で隠すとお尻を叩かれました。また、地元以外の中学生や何処かの高校相撲部と一緒にお尻を叩かがらお尻の穴をタオルで拭かれたりもしました(恥ずかしかった)
言葉ではなく合図代わりの尻叩きでお尻を開く姿は今思い出しても壮観でしたね(笑)
昔の体験が、私の場合はトラウマではなく興奮する材料になってます(笑)
あの恥ずかしい姿は、日光さんに見てもらいたかったですね(笑)
どこかに写真とかビデオが残っていたら譲って欲しいですね(笑)
  • 2014-02-28 06:21
  • ケイ
  • URL
  • 編集

[C57] ケイさんへ

ケイさん、いつもコメントありがとうございます。

> 相撲授業はありませんでしたが、中学の時は、夏休みに神社で行われる奉納相撲大会に参加してましたが、まわしではなく、晒の六尺褌でした。

六尺褌での奉納相撲ですか、いいですねー。

> お尻の穴をタオルで拭かれたりもしました(恥ずかしかった)

おお、これは恥ずかしい……。
でも、プロの力士も、肛門をきれいに拭き上げてからまわしを締めるという話を聞きますし、
(まわしは、基本的に洗濯をしないので、汚さないようにするためらしい)
これも大切な前準備なのでしょうね。

> 言葉ではなく合図代わりの尻叩きでお尻を開く姿は今思い出しても壮観でしたね(笑)

言葉での指示ではなく、バッチーンとケツを叩かれるというのは、恥ずかしくまた屈辱的でもありますね。
まあ、でも、「ケツを開け」などとハッキリ言われる方が、よほど恥ずかしいのかもしれませんが…。
  • 2014-03-02 01:09
  • 日光(Nikkoh)
  • URL
  • 編集

[C58]

日光さん。返信ありがとうございます。
あの奉納相撲は、小中学生は六尺褌、高校生は相撲部らしく廻しでした。(現在は、スパッツ等の上から六尺褌、高校生は相撲部らしく相変わらず廻しらしいです)
当時は相撲部の高校生は、部活での規則があったのか全員丸刈りで、コーチらしき人に竹刀でお尻を叩かれている様子を見て私はかなりビビってました(笑)
  • 2014-03-02 06:21
  • ケイ
  • URL
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プロフィール

日光(Nikkoh)

Author:日光(Nikkoh)
ギリギリ昭和生まれのゲイです。
生粋の白ブリーフ派。幼少の頃から30年と少し、僕のパンツはずっと変わらず、真っ白なブリーフ(スタンダード)オンリーです。 
白ブリーフ・白短パン・スパンキングなどについて、いろいろ調べたり妄想したりしています。
このブログへは、それらのフェチに関する内容について書いた記事を格納していきます。
《 未成年者の閲覧を禁止 》します。
成人の方は、ご自身の判断と責任に基づいてご覧ください。
なお、当ブログには、

・ 現実の人間関係においての一切の体罰や暴力行為
・ 現実の教育における管理教育

を推奨する意図はありません。

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