仲良くさせていただいている
太朗さん の小説
金サポ翔太の物語シリーズ は、もちろんスパンキングの小説なのですが、白ブリーフ・フェチの皆様にもオススメです。
特に、『ゴリのブリーフ検査』と『シューベルト事件』は、僕も昔から大好きな一篇です。
〈 東和大付属第二高校 〉なる
架空の 男子校を舞台に、妄想族が大爆裂しております。
生徒指導主任の〈 ゴリ 〉こと、猿田泰造(エンダタイゾウ)教諭は、実に硬派で時代錯誤な人物。
ビシビシ生徒たちをシゴいていますが、陰険な感じはなく、正統派の体育会系のノリです。
※ 時代設定ははっきりしませんが、僕はおおよそ90年代半ば頃を想定しながら読んでいます。
そんなゴリの指導は、下着にまでしっかり及んでおり、
東和二高の生徒は、例外なく全員白ブリーフ着用 です。
そして、それだけにとどまらず、盗難防止のために(笑)記名も義務づけられているのですよ。
その記名、スパンゴムの裏に小さく書けばいいなどという生やさしいものではありません。
詳しくはぜひとも小説をお読みいただくといいのですが、
白ブリーフのフロント部分に、大きくハッキリと、組・番号・氏名を記さなければならない のです。
ゴリは抜き打ちで、〈 パンツ検 〉を行っており、そうでなくても、パンツ姿にさせられる機会があったりして、
違反が発覚するとケツに竹刀が炸裂することになります。
先述の通り、この作品を前々から気に入っていた僕は、ついにやってしまいました。
そう、作品中でゴリが規定しているとおり、白ブリーフに組・番号・氏名を書き入れてみたのです!

うわあ、恥ずかしいですね(><)
実際に白ブリーフにデカデカと記名し、そしてそれを穿いて撮影してみると、予想以上のインパクトで驚きました。
すでに十分に穿き込み、引退してタンスの肥やしとなっていた白ブリーフを活用しました。
そのため、〈 穿き込んだ感 〉が出てとてもいいですよね。
実際にマジックペンを手に、白ブリーフのフロント部分に書き入れていこうとすると、結構書きづらかったです。
きっと、東和二高へ息子を通わせているお母さんたちは、苦労することでしょう(笑)
(高校生の男子が、自分で記名するというのは、少数派のような気がします)
名前は、本名で書いてしまったので、手で隠させてもらいました。
また、〈 日光 〉とかで作ったなら、改めてフルバージョンで公開させてもらいます(笑)
あと、〈 保健室 〉バージョンもいずれ作ってみたいなあなどとも思っております。
中学の修学旅行でクラスの男子全員で記名した白ブリーフ一枚にされた事がありました。
現在でも韓○の軍隊では、入隊する若者達は例え芸能人でも入隊時にフリチンにされて支給されたブリーフに大きく記名するらしいです。