お尻叩きのお仕置きで使われる道具には色々あります。
僕は平手が一番好きですが、道具の中では物差しが一番好きです。
自室でセルフ・スパンキングをする際にも、平手と物差しを駆使します。
道具の尻に与える威力には、お尻との接触面積が関係していると思います。
接触面積が小さい道具ほど、痛みが強いような気がします。
そういう観点から、最強(最凶?)の道具の1つにあたるのではないかと考えるのが、
〈 布団叩き 〉 です。
ものすごく痛いという話は聞いていましたし、実際そうだろうなあとも思っていましたが、
実際に布団叩きでお尻を叩かれる機会はこれまでありませんでした。
先日、初めて
〈 布団叩き 〉 でお尻を叩かれる機会がありました。



( 註 : 画像の権利等を放棄しません。許可無く転載することは厳禁とします )
さらに、ブリーフもめくられた写真もあるのですが、ここには載せません。
ご想像におまかせします(^^)
初めての〈 布団叩き 〉は、予想を裏切らずに、ものすごく痛かったです。。。
お尻に突き刺さってくるかのような、鋭い痛みが走りますね。
こんな道具で百叩きなどされたなら、大変なことになると思います。
僕は身体はか細くて虚弱なのですが、お尻はそんなに弱くなくて、むしろどちらかというと〈 強い 〉方の部類に入るらしいです。(ついでに、〈 叩きやすい 〉そうな)
色々な人のお尻を叩いてきた、経験豊富なスパンカーさんに、複数に訊いて同じような結果だったので、そういうことなのでしょう。
それでも、もう痛くて痛くて、最後には泣きそうだったのですから、相当ということですね。
この威力ならば、悪い子にきつ~~いお灸を据えるのには打って付けですね。
お尻を真っ赤に腫らして、涙を流しながら、反省できるのではないでしょうか。
( 註 : 念のために書き添えておきますが、この記事には、一切の体罰や暴力・虐待を推奨する意図はありません )
僕もしっかりと反省して、〈 良い子 〉から〈 スーパー良い子 〉へと進化しました(^^)
布団叩きで叩かれるのに興味はありますが、日光さんと違い、私の場合、最後まで耐えられる自信はありません
日光さんは、耐えられて凄いですね
色々とと経験談お聞かせ下さい