僕の書いたスパンキングの小説(及びそれに類するもの)のリスト(2015年3月22日最終更新,2022年3月25日リンクの一部を修正)
1.
カンニングの罪と罰 (教師 X 生徒。心の弱さからカンニングをしてしまった本来真面目な礒部くんと、すごく穏和で本当はお仕置きがあまり好きじゃない吉岡先生の話。一応これが僕の処女作です)
2.(寄稿)色柄を持たないパンツ穿く山崎すぐると彼の担任の中村大悟 ~すぐる・大学時代編~
その1 その2 番外編01 番外編02(太朗さんの作品の別ストーリーです。寄稿という形で書かせていただいています。現在第7章までと番外編が読めます。大悟兄ちゃんと同じように理学部数学科で学びはじめたすぐる君の話を楽しんでください。番外編は、大悟兄ちゃんの大学時代の話です)
3.
飲酒の代償 (父親 X 息子。お父さんの日本酒を400mlも呑んでしまった高校生の幸一くんの話。野球観戦の好きな仲良し父子の設定。息子のことがかわいくて仕方ないお父さんなのですが、ここは、心を鬼にして厳しくお仕置きします)
4.
生徒指導主事の日曜日 ~家族でお花見へ~(父親 X 息子。僕の幼稚園児の時の思い出も踏まえながら、書いてみました。中学校の体育教師兼生徒指導主事である大村先生は、日曜日に家族と一緒にお花見へ。しかし、息子の恭介くんは…)
5.
校長先生の印章(校長 X 児童。僕の小学校1年生の時の思い出に、少しだけ妄想を付加してみました。校長先生とのお約束を破ってしまった僕は…)
6.(寄稿)
ギョウ虫検査とケツピン棒(教師 X 生徒。学校でのギョウ虫検査が2015年を最後に実施されなくなることを知って書いた、惜別の小説です。友人の太朗さんの作品の設定をお借りしました。舞台は昭和50年代の中高一貫男子校。お楽しみ下さい)
7.[管理教育小篇] (H県のT中学校シリーズ)
体操着には名札を縫いつけるべし! 防寒着の使用は禁止! (歴史的事実としての管理教育をアーカイブ的に伝えるための取り組みの一環。第1弾と第3弾です。すごく陰険で屈辱的です。僕の小説の中ではどちらかというと異色ですね)
8.[管理教育小篇]
修学旅行へも所定の下着を持参すべし!(教師 X 生徒。歴史的事実としての管理教育をアーカイブ的に伝えるための取り組みの一環である、管理教育小篇の第2弾。今回は、修学旅行前日の持ち物検査がテーマです。前作よりもスパンキングのシーンがたくさんあります。また、陰険さは薄めてみました)
9.I先生の相撲授業・妄想
前編 後編(教師 X 生徒。中学2年生の時にしていた体育の授業に関わる妄想を、さらに少し膨らませて書き上げたものです。まわし,白ブリ,軽いシゴキ,羞恥などがキーワード。SPは主に後編ですが、前編から読んでね)
10.
新聞紙による手製〈 竹刀 〉にまつわる小編 (教師 X 生徒。中2のときに受けた剣道の授業の思い出から膨らませた妄想です。陰険な感じという寄り、爽やかさ(?)を感じさせるような作品になっていると思います。竹刀を自宅まで持ち帰らなかった金村くんと阿波野くんは…)
11.
お買い物以外の駐車はケツ百叩き!(警備員 X 客(?)。駐車場によくある、「無断駐車は見つけ次第○○円頂きます」系の看板を見ると、妄想が膨らみます。そんなくだらない妄想を、文章化してみました。とても短くてすぐ読み終えられます。コミカルな調子になっていますので、お楽しみ下さい)
12.
確信犯の忘れ物(教師 X 生徒。忘れ物や《 置き勉 》を題材にした話です。管理教育小篇の第2弾で舞台としたO中学校を再び登場させてみました。忘れ物には基本的には寛容な杉永先生なのですが、今日は忘れ物をしてきた生徒を叱り、罰を与えるのです。いったいどういうことなのでしょう? どうぞお読み下さい)
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