4月に、
パドル / はたきの柄でケツ叩き という記事を書きました。
その記事では、パドルでのケツ叩きの写真を掲載して紹介しています。

( 註 : 画像の権利等を放棄しません。許可無く転載することは厳禁とします )
そして、
ところで、世の中には 〈 穴の空いたパドル 〉 というのもあって、そちらでも叩かれたことがあります。
これは、普通のパドルに比べて、痛みが数段強かったです。という記述をしていました。
その時点では 〈 穴の空いたパドル 〉 で叩かれている写真は持っていなかったのですが、その後、撮影する機会があったので、ここに掲載します!

( 註 : 画像の権利等を放棄しません。許可無く転載することは厳禁とします )
「なかなか良く撮れているなあ」と自分では思っているんですが、どうでしょう。
自分のお尻なのに、想定外にエロティックで、不覚にもムラムラしてしまいました。。。被写体が良いからというよりは、撮影者がお上手だったということなんだと思います(´∀`*)
OTK(お膝の上!)もとっても好きですが、こうやって立ってケツを出す姿勢も好きです。
あとは、四つん這いなんかも好みですねー。
穴の空いたパドルと、普通のパドル(穴の無いパドル)を比べると、
パドル / はたきの柄でケツ叩き でも書きましたが、穴の空いたパドルの方が痛みが強いと感じます。
やはり、穴が空いている分、お尻との接触面積が小さくなるので、痛いのでしょうね。
ハタキの柄とか、布団叩きが痛いというのも、頷ける話です。
穴の空いたパドルと、布団叩きではどちらが痛いのでしょう。
これは、僕は、布団叩きに軍配が上がるような気がします。
ほんとに、最強(最凶?)の道具ですね。

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このブログでは、
白ブリーフの幾何学 なんて記事を書いたことがあって、個人的にはなかなか気に入っているんですが、それと類似の発想で、
『スパンキングの力学』 なんて書いてみたら面白そうだなあとは思ったりします。
想像するに、白ブリーフの幾何学どころではなく難しい気がしますので、書きませんけど(笑)
スパンキングって、考えていくと奥深いなあといつも思います。
色々と研究しながら、楽しんでいきたいですね!
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日光さんは白ブリーフがお似合いでとても良い感じです。
ケツ叩きの道具ですが、やはり接地部分が少ない程そこに力が集まるためか痛い様に感じます。
外国でケツ叩きをやるお祭りもあるようですが現地まで行ってみたい気もしますwww