竹製のものさしを見ると、なつかしく思う方も多いのではないでしょうか?
小学校2年生(或は3年生?)で、初めて長さの単位[cm]を習ったとき、手元には30cmの竹製ものさしがあったという人が多いことと思います。
今ではものさしはプラスティック製が中心で、一般的にはあまり使われていないのかもしれませんね。
ただ、手芸用としては使われることも多いようで、中学校だと家庭科室で今でも見かけるようです。
以前、短パンのゴムの入替のため、洋品店へ足を運んだ際、店頭にあった竹製ものさしに目を奪われました。
見た瞬間に心を奪われた僕は、気付けば手に竹製ものさしを持っていました。
長さは何種類かありましたが、50cmのものにしました。
リュック等に入れると、先っぽが「ニョキッ」と飛び出したりしてしまうのですが(笑)、ケツ叩きのお道具に使うには、なかなか適度な長さです。
近頃のセルフ・スパンキングは、平手か
Myパドル か この竹製ものさしで行っています。
この竹製ものさしでお仕置きをしていただいたことも、何度かあります。
下の写真は、そのときのものです。
長さの目盛りが入っている側が、僕のケツを襲っています。
竹製ものさしの場合、「ピシッ」という音が耳に入り、心なしか気が引き締まるような思いがしてきます。
和のテイストが出るのもいいですね。和室で父ちゃんの膝の上でケツを叩かれるというシチュエーションに、ぴったりだなあと思います。
あるいは、学校で悪ガキのケツを先生がしばくという場合でも、マッチしますね。
(数学の先生とか家庭科の先生とかかな。しかし、家庭科の先生で男性はかなり少ないですね・・・)
こちらは、白ブリーフを「ギュッ」とたくし上げられて、半ケツを丸出しにされた状態でのお仕置きの図です。
ブリーフを下ろされてはいないものの、ものさしは、ケツに直接炸裂してきます。
痛みも増し、羞恥心も倍加されていきますね。
思わず、「ウェッ」などと呻いてしまいました・・・。
悪い子のみなさん、反省して心を新たに再出発するために、竹ものさしでのケツ叩きを受けてみてはいかがでしょう?
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白ブリーフでケツ叩かれている姿はとても良い感じです。
私自身もフルチンか白ブリーフでケツ叩かれてきっちり再出発したいものですね(笑)