Nikkohのフェチ部屋

２０１３年１１月に 第１便，２０１４年１月に第２便，２０１５年２月に 第３便（番外編01） を公開した、
『色柄を持たないパンツはく山崎すぐると彼の担任の中村大悟』 の
すぐる・大学時代編
を書き足しました。

原作者の太朗さんのHPへ、寄稿させていただいているので、以下のリンクから読みに行ってくださいね。

日光さんの小説コーナー（太朗さんのホームページ内）

今回新たに公開した分は、番外編０２ （第６章から派生） です。
すぐるではなく、大悟の大学時代を描きました。
時は１９８９年、大学５年生（註：１年留年した設定）の大悟が主人公です。

番外編０２　1989年、大悟の懇願

手前味噌ながら、なかなか良い按配に書けたと思います。色々な意味で、僕ならではの作品に仕上がったというような気もします。
詳しいことは、本篇の後ろの後書きをご覧ください。
卒業に関わる話なので、なんとか３月中に公開をすることができて、良かったです。
少し長めの力作を、ぜひご堪能下さい。
また、もしよろしければ感想などお寄せ下さい。励みになります。

なお、太朗さんの原作については、以下のリンクから読めます。

「色柄を持たないパンツはく山崎すぐると、彼の担任の中村大悟」シリーズ

未読の方は、先にそちらをお読みになられると、より一層楽しめると思います！

※ 僕が書いた、これ以外の作品については、創作リスト をご覧ください。