自撮り写真集2017 「ブリーフライン」篇 の続編です。
今回は、
「ブリチラ」と「腰ゴムチラ」 に焦点を当ててみましょう。
まずは、「ブリチラ」から。

小・中と体育の時間に穿いていた白の短パンは、股下が大変短く、ブリチラは発生しやすかったです。
意識するようになったのは小5~6以降ですが、このブログですでに何度も書いている通り、中学へ進んでからのほうがブリーフ率が高かったので、中学時代の印象がたいへん強いです。
ブリーフ派の子が目の前で体操座りなどしていれば、彼の白短パンの股から覗く、魅惑の白三角(=白ブリーフの布地)をさりげなく堪能していました。
腹筋運動の補佐などで、足を支えるときも、さりげなく視線を股へ持っていっていました。
体育の授業だけでなく、部活のときも、ブリチラを堪能する機会が多くありました。
部活動は吹奏楽でしたが、腹筋や背筋などの筋トレもやっていたのです。もちろん、体操服に更衣のうえで。
男子は少ないので、先輩や後輩と組むことも多くありました。
「○○先輩は今日もブリーフかなー」などと、チェックしてみたり。
(とても仲良くしていた先輩なんですが、ずっと白ブリ穿いてました。真面目な方でしたし)
新しく中1の子が入部してきたら、ブリーフ率をリサーチしてみたり。
(2つ下の後輩でも、50%は超えていたと思います。すごいですよね)
こういうことをするときには、「見えてしまう」という体(てい)を取っておかないといけないのは言うまでもありません。
あまりジロジロ見てしまったり、不自然な動きをしたりすれば、感づかれてしまいます。
ブリチラの場合は、正面からなので、リスクは大きいです。
続いては「腰ゴムチラ」です。
これは、体操シャツと短パンの隙間から、白ブリーフのゴムがちらりと見えるというものです。
K中では、体操シャツの裾は短パンの中へ入れるよう徹底されていて、みんなきちんと《 裾はIN! 》を実践していました。
きちんと裾を入れていないと、逐一指導が入るので、当然と言えば当然ではあったのですが。
そのため、基本的にゴムチラが見えることは少なかったです。
ゴムチラが見えるとすれば、運動の最中に、身体の動き方の兼ね合いで、入れていたはずの裾が出てしまったときということになります。
もちろん、裾をきちんと入れておかないと叱られますから、出てしまえばすぐに入れ直すことになります。
この、出てしまってから入れ直し作業が行われるまでのわずかな時間にだけ、ゴムチラを見ることができるのです。
そういう次第で、ゴムチラは、ブリチラやブリーフラインに比べて稀少価値でした。
ゴムチラの場合、下から、白短パンの布地(綿ポリ) → 白短パンのゴム → 白ブリーフのゴム → 肌 → 体操シャツ という順番に細かく移ろっていくわけですが、これもかなりエロさがありました。
ブリーフラインはラインとシルエットだけが見え、ゴムチラはゴムの部分だけが見えるのですが、どっちも、チラリズム的なエロさがあったということなのでしょう。
今回は以上です。
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