自撮り写真集2017 「ブリーフライン」篇 ,
自撮り写真集2017 「 ブリチラ / 腰ゴムチラ 」篇 の続編です。
着替えの途中のような感じで撮影した写真です。
上は体操シャツ、下は短パンを脱いだところで、白ブリーフがモロにみえています。
中学の頃は、着替えのときにふと見ると、こういう光景が眼前にあるのが日常でした。
(2000年代に入っていましたが、中1で6~7割,中2・中3で4~5割のブリーフ率でしたから)
僕の場合、実際には、
体操シャツを脱ぐ → 下着シャツを着る → カッターシャツを着る → 短パンを脱ぐ → 学生ズボンを穿く
の順番での更衣が基本だったので、この写真のような状態になることは、実際にはあんまりなかったです。
上が体操シャツじゃなくて、白のカッターシャツだったら、もっとリアルでしたね。
いつか機会があれば、そのバージョンも撮ってみよう。
白ブリーフを穿くことが、“きまり” になっている場合、下着検査というのも妄想が膨らむものです。
検査の仕方にもいろいろありそうですね。
(1) 短パンをおろしてパンツ検査

「これから、お前らが、校則所定の下着をつけているかどうか、下着検査を実施する!!」
「高三にもなって、パンツ検かよぉ~~!勘弁してよぉーー!」
なんて妄想をしながらご覧ください。
上記台詞出典 →
太朗さんの小説『金サポコーチ誕生秘話』より、『二、 ゴリのブリーフ検査』(2) 短パンをめくってパンツ検査

先輩「今日もちゃんと白ブリ穿いてるだろうな? 見せてみろ!」
後輩「はい!」
といった感じでしょうかね。
下級生は白ブリーフ穿かなきゃいけない部活とかで。
先輩の気まぐれで、いつでもどこでもパンツ検!
御参考 →
部活動で白ブリーフ指定 ,
(続)部活動で白ブリーフ指定
体育の時間、小学校のときは赤白帽子をかぶっていました。そう言う人は多いのではないでしょうか?
では中学のときはというと、年代にもよるでしょうけれど、多くの方はもう帽子などかぶっていなかったことと思います。
でも、僕は、中学の頃も体操帽子をかぶっていました。

僕の母校であるK中学校では、男子は白い体操帽子,女子はハチマキを使うことになっていたのです。
(聞くところによると、体操帽子とハチマキは、2017年になった今でも健在らしいです)
ちなみに、体育の時間にかぶる以外に、 夏服での通学時、男子はこの体操帽子をかぶって登校しないといけませんでした。
(冬服のときは、黒色の学生帽をかぶって登校)
もちろん、この体操帽子と学生帽は、当時(2000年~2002年頃)でも「ダサい」「時代遅れ」と、生徒の間では大不評でした。
僕はというと、黒の学生帽は「バンカラな感じがしてカッコいい」と思っていました。
体操帽子のほうは「ダサい」と思っていましたが、しかしそのダサさがなんとも絶妙でツボにはまるといいますか、嫌いではなかったです。
体育の授業のとき、最初と最後の挨拶では、「脱帽」することになっていました。
「起立!」「脱帽!」「礼!」「着帽!」という流れでしたね。
登下校のときにも、校門などで「おはようございます」や「さようなら」の挨拶をするときには、脱帽することになっていました。
3回シリーズでお届けしてきた本シリーズは、ひとまずこれにて完結です。
ご覧いただきありがとうございました。
また、このような撮影の機会があったなら、ご紹介いたします。
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