8月2日は「パンツの日」ということで、この界隈でいろいろな人が活発に活動される印象です。
僕はこの日はちょうど出先に居て、ビジネスホテルに滞在しておりました。
ふと思いついて、少し部屋で撮影なんかをして、Twitter にはリアルタイムで掲載しました。
それとほぼ同じ内容を、(数日遅れにはなりましたが)こちらにも載せておこうと思います(´∀`*)

学ランとか学帽とかはもう残っていないのですが、中学時代に実際に使っていた学生ズボンだけ、残っています。
そして、体格が貧弱なおかげで、今でも穿くことができます(笑)
白のカッターシャツは、当時着ていたものではありませんが、中高生向けに今現在販売されているものです。
学生ズボンの裏側には、「標準型学生服」という表示が入っています。
これが、いわゆる改造制服等でないことの証明になるわけですね。
かつては、服装検査において、この表示を確認するということもあったのでしょう。
(裏側にあるので、ズボンを脱がないと見ることができないのですが)
「パンツの日」の記事ですから、名残惜しいですが、ここで学生ズボンは脱ぐことにしましょう。
白いカッターシャツから、チラリと白ブリーフが見える光景。
中学の時には、体育の着替えの度に、目に入ってくるものでした。
中1の4月、後ろの席で着替えていたSくんのこの姿を見たのが、最初でしたかね。
(Sくんはサッカー部の子で、以前このブログにも登場しています ⇒
K中シリーズ 着替え小景 )
こんどは、短パンを穿いていきます。
もちろん、綿ポリの白短パンです。
体育の着替えの時に、周りの子のブリーフを見る場合、一番多かったのが、この後ろからの光景ですね。
後ろからであれば、見られていることに気付かれるリスクも軽くなりますし。
お尻が好きだというのもあるのですが。
ちょうど、お尻を少し突き出す形になって、白ブリーフの綿生地がお尻にピタッと張り付きます。
21世紀に入っていましたが、中3でも約半数は真面目に白ブリーフを穿いていました。
そのため、これらの光景は、日常的に自然に目に入ってくるものでした。
今思うと、なんと贅沢な中学時代だったのだろう。
短パンを穿いて、上半身裸になった状態です。
この後、体操服の上衣を着たら、着替え終了となります。
男子は、この半裸状態で体育授業や体育祭の種目へ参加するという場合も、世の中ではあるようです。
僕は経験ありません。
1つ上や2つ上の先輩などは、この半裸状態の上からまわしを締めて相撲の授業をしたようです。
しかし、僕の代はジャージの上からまわしでした。
相撲の授業の実施時期が1月下旬だったからというのも、あるのでしょう。
九州方面のとある田舎の中学校では、男子は上半身裸で体育の授業を受けるという新聞記事が出たことがあります。
2001年1月の記事です。ちょうど僕が中1で、体育の時間に相撲をやっているころに出たものです。
ということは、僕と同い年の子たちが、体育の授業をすべてこの格好で受けていたということになるんですね。
もちろん、真冬も。(この写真も、おそらく12月か1月の撮影では?)
さて、きちんと上衣も着用して、更衣完了です。
白短パンは丈が短く、普通に股のところからブリーフが見えます。
なんて卑猥なのでしょう・・・。


今回は以上となります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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