Twitter で繋がっております ヨナガ @akinoyonaga 氏 と、今年も交流させていただく機会がありました。そのときに、また写真をたくさん撮影していただきまして、折角ですから、このブログでも少しずつご紹介していきたいなあと思っています。
この記事は、その第1弾です。
なお、今回は、Twitter のフォロワさんもご一緒してくださり、コラボ撮影もたくさんできました。
共演者と専属カメラマンが居るということで、ものすごく豪華だなあと、今思い返しても感激しますね。
自分ひとりで撮影するのと違って、きれいに撮れるのもすてきです。このような機会が持てたことに、感謝しかないです。
では、参りましょうか。

先日の
パンツの日記念の記事 でも登場した、中学時代に実際に穿いていた学生ズボンです。
中3の頃と比べて、背は5cmほど伸び、体重も5kgほど増えただけです。それで、ちょっとキツめですが、まだ普通に穿けます。
普通に立っているだけですが、よく見るとブリーフラインが出ているような。
学生ズボンって意外とラインが出づらい印象なんですけどね。
(中学時代、よくお尻見ていたけれど、なかなか目撃できなかった)

かぶっているのは、K中の体操帽子です。
夏の時期は、この帽子を登下校の時にかぶっていたのですよ。ものすごくダサいですよね。
リアリティを追求するためには、カッターシャツは夏服の「半そで開襟シャツ」にしないといけませんね。
(長袖カッターシャツを着る時期=冬服の時期=黒の学帽をかぶっている)
あと、帽子をとって丸刈り頭で立っているところ、取りそびれていました。
また機会があれば、忘れずに撮影しなければ。。

学生ズボンを下してみました。
これから体操服に着替えるという場面だと思ってごらんになっていただくと良いと思います。
体育の授業前の日常の光景。
K中ではそんなに徹底はされていないものの「白ブリーフを穿いてきなさい」という指導があって、僕の世代としてはブリーフ率が異常に高かったです。
(中1=2000年で6~7割,中3=2002年でも4~5割程度)

今思うと、日々が刺激だらけでしたね……。
ブリーフ率5割でも、2人に1人は、着替えの度にこの姿になるということですからね。
短パン重ねばきという文化が無くて、みんなパンツ姿になって着替えていました。
この画像のもう1つの味わい方(?)
「君たちが校則所定の下着を着用しているか確認するので、ズボンを下しなさい」
実際には、このような検査を受けたことはありません。
でも、もう少し年上の方たちの中には、実体験として持っている方ももしかしたらみえるのかもしれませんね。
(Twitter とかブログとかで検索していると、結構ヒットする)

コラボ撮影をすると、こういうのが撮れるのが本当に素敵です。
仲良く白ブリーフを穿いて着替えていると思って見ていただくのも良し。
下着検査で並んでズボン下していると思って見ていただくのも良し。
次回に続きます!
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