Twitter で繋がっております ヨナガ @akinoyonaga 氏 と、今年も交流させていただく機会がありました。そのときに、また写真をたくさん撮影していただきまして、折角ですから、このブログでも少しずつご紹介していきたいなあと思っています。
なお、今回は、Twitter のフォロワさんもご一緒してくださり、コラボ撮影もたくさんできました。

共演者と専属カメラマンが居るということで、ものすごく豪華だなあと、今思い返しても感激しますね。
自分ひとりで撮影するのと違って、きれいに撮れるのもすてきです。このような機会が持てたことに、感謝しかないです。
この記事は、その 第3弾 です。
第1弾 と
第2弾 もあわせてご覧ください。
白の体育短パンが好きなわけですが、一番思い入れが深いのが、「カンコ―」の「綿とポリエステルの合成繊維」でできた「股下5センチ程度」のものです。
何しろ、小中と9年間使っていたのがこれですからね。
(同じ短パン使ってたという方も、読者の中にはいらっしゃるかもしれませんね)
タグのところが見える感じで、少しズームアップしてみました。

時代の流れか、この短パンはもう廃盤になって久しいです。
ポリエステル 100% のものは、今でも販売されているようなのですけれどね。
白の短パンは結構透けるもので、思春期の男子にはなかなか恥ずかしいものです。
下の写真など、ブリーフを穿いているのがよくわかってしまいますよね。
(フロント・ブリーフラインとでも言いましょうか)

もっとも、フロント部のラインはなかなかじっくり見るわけにもいきません。
さりげなく見えてしまうということはあるのでしょうけれど、僕はあまり見た記憶が無いですね。
やはり、ブリーフラインと言えば、お尻に浮かぶものというイメージです。
フロント部のラインよりも出やすいし、じっくり見ていても本人にバレないのがお尻のブリーフラインですね。
少しかがんだり、お尻を突き出す感じの姿勢になると、くっきりと浮かんでしまいます。
それこそ、体育の時間の度に、見放題だった感じでしたね。
(もちろん僕自身も、ラインを出し放題だったはずなのですが)

これまでも書いている通り、母校K中では、そんなに徹底はされていないものの「白ブリーフを穿いてきなさい」という指導があって、僕の世代としてはブリーフ率が異常に高かったです。中3でも4~5割はブリーフを穿いていました。
というわけで、約半数の男子が、お尻にこんなラインを浮かべていたんですよねー。
今思うと、なんと贅沢な日々を送っていたことかと思いますねー。
短パンを脱いでブリーフが見えているのももちろんエロスティックなのですが、こうやって短パンからブリーフが透けてみるのは、より一層エロスティックな感じがします。
ブリーフライン大好きです。
四つん這いになっても、ラインがくっきり出ますね。
今回はこの辺りで。
さらに次回へ続きます!
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