《自撮り写真集2018》 というシリーズで記事を書いていたのですが、今回はその第4弾=完結編です。
もう2019年が始まって1週間が経とうとしていますが、まあ、まだ「2018年度」ではあるので(笑)
もあわせてご覧ください。
第4弾のテーマはブリチラ。

小・中と9年間、白短パンを使っていた僕としては、やはり白短パンの股からのぞく白ブリーフに、一番萌えますね。
同級生や先輩・後輩などのブリチラを、それこそ毎日のように見ることができたあの頃は、今思えばなんと贅沢だったことか。
一方、カラー短パンのブリチラは、コントラストがはっきりとして、これはこれで良いです。
僕の中では、運動部の子たちのイメージかなあ。
せっかくなので、僕の卒アルから、秘蔵写真を少しばかり。
2人とも、いつもきちんと白ブリーフを穿いていました。
余談ながら、母校K中では、サッカー部はブリーフ率が高かったです。
他には、陸上部とか剣道部とかハンドボール部とか卓球部とかかな。
逆に、バスケ部と野球部は、ほとんどトランクス穿いてましたね。
部活によって、キャラが違うから、傾向も違ってきますよね。
ところで、 ブリチラと言ったときに、どのくらい見えるのがお好きですか?
僕は、あまり露骨に見えすぎるよりも、チラっとしか見えないくらいの方が好みです。
その方が、妄想が膨らむというのか。チラリズムの良さが増大するというのか。。。

上の写真なんか、ほんとにチラっとしか見えていませんが、こう言う感じのも結構好きです。
まあ、人それぞれ、ツボが違いますよね。
さて、いよいよ記事も大詰めです。
ブリチラが発生するシチュエーションといえば、体育授業や部活などでの筋力トレーニングは欠かせないのではないでしょうか?
腹筋や「手押し車」などで補佐役をすると、もれなく相手の子のブリチラが見えてしまうという、おいしいイベント。
この記事をお読みの諸氏の中には、かつてその虜になったという方も、少なからずいらっしゃることでしょう。
もちろん僕もその1人です。
ラスト3枚は、それぞれの思い出の中の光景と重ね合わせながらご覧になってみてはいかがでしょうか?
このシリーズは以上となります。
最後までご覧くださり、ありがとうございました!
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