白ブリーフ,白短パン,男性同士のスパンキング,お仕置き,管理教育,丸刈りなどのフェチに関連した記事の格納庫です
Author:日光(Nikkoh)
ギリギリ昭和生まれのゲイです。
生粋の白ブリーフ派。幼少の頃から30年と少し、僕のパンツはずっと変わらず、真っ白なブリーフ(スタンダード)オンリーです。
白ブリーフ・白短パン・スパンキングなどについて、いろいろ調べたり妄想したりしています。
このブログへは、それらのフェチに関する内容について書いた記事を格納していきます。
《 未成年者の閲覧を禁止 》します。
成人の方は、ご自身の判断と責任に基づいてご覧ください。
なお、当ブログには、
・ 現実の人間関係においての一切の体罰や暴力行為
・ 現実の教育における管理教育
を推奨する意図はありません。
このブリーフを当時まさに履いていました。
2006年に小学校を卒業しましたが、3年生を境にブリーフを履く子はいなくなり、ほとんどがトランクス、ブリーフはクラスに2人か3人になってしまいました。白を履く子はほぼいなく、水色等のカラーや、ボーダーのものを履いていて、白はほとんどいませんでした。
僕自身は3年生と4年生をトランクスですごしましたが、その後5年生からまたブリーフを履くことになりました。
別の学校に通う、従兄弟と遊んでいた時に田んぼに落ち、従兄弟(5年生と6年生)は白ブリーフを履いていたため、着替えとしてまさにこのブリーフを渡されました。
親に「こっちの方が落ち着く」みたいなことを言って以降はトランクスを履くことが減り、ブリーフになりました。カラーのボーダーも履いていましたが、基本的には白ブリーフでした。ゴムのところに文字が書いてあるものや、F1のワンポイントがあったりするのを履いていました。
一度、体育の着替えの時に「前、黄色いんだけどw」と女子に指摘され、イジられましたが、基本的にイジメみたいなことはなく、卒業まで履いていました。
中学は地元ではない別の学校へ進学しましたが、相変わらずブリーフは少数派であるものの、地方のためか白ブリーフを履いている生徒が何人かいたので、普通に履いて過ごしていました。ワンポイント物は減り、無地の物や、アウトゴムの物をメインに履くようになりました。