梅雨晴や 汗吸う吾の下着は白 (日光・詠)
白靴や 下着も真白なる男 (日光・詠)
季語 "梅雨晴" と "白靴" で句を詠んでみました。拙い作ですから、某民放の有名番組の先生から朱書きをたくさん入れられることでしょう。
今年の梅雨は、"梅雨晴" で真夏日や猛暑日も観測され、暑かったですね。
綿100%の白い下着は、汗を吸うと重たくなります。でも、綿のやさしい肌触りが、やはり僕は好きです。
"白靴" も夏の季語なのですが、中学の頃は春夏秋冬ずっと白い靴でしたね。何しろ、校則で白色で無地の紐付き運動靴が規定されており、ワンポイントすらも禁止でしたから。
(靴下も、白無地のレギュラーソックスで、ワンポイントやハイソックス・くるぶし丈ソックスは禁止でした)
その校則に適合する真っ白な靴を買ってみました。当然、靴下も白無地のレギュラーソックスと取り合わせます。
"オール白" の体育扮装も、この白靴を装着することで完成されます!
ところで、7月も 白ブリ♡サロン へ参加してきました。
◆ イベント主催者の方の HP:
sites.google.com/view/pecoproject/◆ イベント主催者の方の Twitter:
twitter.com/shiroburiparty その際には、この白靴と白靴下も装着していき、K中の校則遵守の白一色コーデで楽しんできました。
白ブリーフと白ランニングは、いずれも グンゼ KG (150サイズ)です。
Twitter のフォロワ様で、やはりグンゼ KG の白ブリーフを主に愛用されている方が参加していらしたので、ツーショットで撮影もできました。(僕は 150 サイズで、フォロワ様は 160 サイズです)
こうして改めて見てみると、日本製だった時代のグンゼ KG はとても良いですよね。見た感じも綺麗ですし、はき心地も男児用らしいやさしいホールド感があって抜群。いうこと無しです。
今回のサロン当日は、まさに梅雨晴といいますか、とんでもない猛暑日でした。そんな中でしたが、とても楽しむことができました。(白ブリサロン開催日はいつも天気が良い。晴れ男が居るのだろう。)
次回は、8月13日(日)午後とのこと。
ところで、この記事冒頭では僕が詠んだ拙い句を2つご紹介いたしましたね。
文学つながりでもう一つ話題を記しておきたいのですが、それは chatGPT で出力した詩です。
chat GPT で「生粋の白ブリーフ派である青年が、白ブリーフへの愛をストレートに表現した詩」を出力するよう依頼したところ、以下のような作品が出てきました。何作も出力させた中の一つですが、ずば抜けて秀逸だったものです。(タイトルは僕が後で付けたものです)
《相棒》
真っ白な布が
僕の肌に寄り添う
快適な感触
たくましさを宿し
男らしさを紡ぐ
白いパンツ
子供の頃から
ずっと一緒に
冒険をしてきた
カラフルな誘惑にも
心揺らぐことなく
白ブリーフと共に
吹き抜ける風に
白い旗を立てて
自由を謳う
白ブリーフよ
いつまでも
側にいてくれ
なかなか佳きなのでは無いでしょうか?
これは、そのまま僕の作品ということにしたいです(笑)
もう一作、次点の作品も載せておきます。
これもわりと気に入りました。
白ブリーフ、真っ白な君
僕の心の奥に住みつき
やさしい触れ心地、心地よい包み込み
君の存在が僕を支えている
君との出会いは運命のようで
幼き日から歩んできた道
いつも側に寄り添い、共に成長し
白い一片が僕たちを結びつける
生成 AI がこのような独創的なテーマの文学作品を出力できるということ、そして、それなりのクオリティのものも出てくるということに驚きました。
小説を書かせたりして遊ぶこともできそうですね。
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